実話は映画よりも悲惨!?ホラー映画の紹介

実話は映画よりも悲惨!?ホラー映画の紹介

ホラー映画と言えば、大半が創作なものが多いのですが中には実話をもとにしたホラー映画もあります。実話に基づいているため恐怖心や不安をより一層感じられるものが多く、ホラー映画好きならば必ず楽しめる作品ばかりです。その中でもおすすめのホラー映画が死霊館です。

【あらすじ】

この映画は1977年、イギリス・ロンドンを舞台としています。エンフィールド事件とよばれた今作の事件は、ある少女・ジャネットと4人の子供を持つシングルマザーが、正体不明な怪奇音や不穏な呻き声など毎日のように続くポルターガイスト現象に苦悩された実話をもとにしています。そして、ついにジャネットの身体から老人の男の声が発せられる事態にまでなりました。そのため、家族は心霊研究家のウォーレン夫妻に助けを依頼することから物語は進んでいきます。果たして、ジャネットに取り憑く老人の霊の目的は何なのでしょうか。その現況を探ろうとウォーレン夫妻が、呪われた家を調査すると、驚きの結果が明らかになります。

実話は映画よりも悲惨!?ホラー映画の紹介

【元になった事件】

この映画のもとになった実話は、心霊研究家ウォーレン夫妻がこれまでに調査した事件から最も邪悪で恐ろしい事例を取り上げたものです。エンフィールド事件と呼ばれるこの事件はあまりに長い期間続いたため、過去にポルターガイスト現象として最も調査されたことから有名です。その期間は二年二ヶ月に及び、音声テープや写真など様々な記録が残っています。実際にポルターを目撃した人も多数で、その中には警察官も含まれています。

【多くの検証も】

この話を少女の妄言だと否定する人もおり、なかなか受け入れられないため、多くの検証がされました。
この事件の主となる事例に、少女が老人の男の声をだすことが挙げられます。これは少女の仮声帯から発生されれば、訓練次第では不可能ではないと反対派の人々は言いました。
そこで、実際に多額の報酬を出し、老人の声を3時間に渡って持続できる少女の募集をしてみましたが、勿論応募者は現れませんでした。それにジャネットが老人の声で話された内容は、決してジャネット自身がしれ得ない事柄だったことからも、この事件が少女の妄言ではないと言う証拠です。